NGSハードウッド 樹種説明

弊社が初めて出会った記念すべき第1号ハードウッド。
ボンゴシ Bongossi

参考耐用年数 20年以上
産 地 西アフリカ
カメルーンでは「ボンゴシ」もしくは「エッキ」
コートジボアールでは「アゾベ」と呼ばれている。
特 徴 ・乾燥すると非常に硬化し、耐磨耗性に優れる。
→米松や桧の2倍以上の強さ
・腐朽菌に強く、マリンボーラーや白蟻にも食害されにくい。
・アスベストスレートに匹敵する難燃性を持つ。
耐酸性に富むといわれている。
保存性 ・丸太、挽き材ともに保存性は極めてよく、ヒラタキクイムシも
つかない。
・白蟻に対する耐性も極めてよいが、免疫ではない。
使用用途 重加工用材・重構造材・水中構造材・桟橋・水門・船舶・枕木
等、傷つきやすい場所に用いられている。
*ヨーロッパでは、100年以上にわたりあらゆる木構造物、
特に港湾施設や橋梁など水辺の施設に使用されている。
・主な施工場所は、正法寺川木橋(徳島県藍住町)、
ハウステンボス(長崎県)、大蔵山ジャンプスキー場(北海道)
など。
その他 ハードウッドの中でも最も重硬。見るからに強そうな木材です。
・原木から製材するので、乾燥が要。
・色は全体的に赤茶色で、黄白色の繊維が線状に出ているように
見える。(アーモンドの入ったチョコクッキーのようなかんじ?)
・切ったばかりの材は独特のにおいがある。
・ねじれなどが他のハードウッドより強いため、板材には不向き。
物性値
比重
(含水率12%程度)
曲げの強さ 圧縮強さ せん断強さ 曲げ弾性数
1.1 1780 905 235 170